数式の書き方は、以下の2種類.
数式ロール ( Texでいう "$$" )
数式ディレクティヴ (TeXでいう "begin{array}-end{array}" )
インラインロール(文中で改行等せずに、使用する)
:math:`r=a(1+\cos \theta)`
(表示例)
媒介変数表示した関数 は、 Cardioid と呼ばれる.
Note
シングルクォーテーションマークではなく、 バッククォート である点に注意.
ディレクティブ ( 新規の行へ改行、数式を1行に記載する)
.. math:: r=a(1+\cos \theta )
適切な改行 ( (1) math と数式行に空行、(2) 終了後に1行空行が必要 )
Sphinxにおける表の書き方
色付き文字の記載